ヨガを始めたいけれど、月額料金が気になって踏み出せない方は少なくないでしょう。実は探してみると、月5,000円台から通えるスタジオも存在します。
ただし、安さだけで選ぶと「レッスンの質がイマイチだった」「シャワーが混みすぎて全然使えない」といった後悔につながるケースもあります。大切なのは、料金と質のバランスが取れたスタジオを見つけることです。
この記事では、料金が安くて質も良いコスパ抜群のヨガスタジオを7つに厳選して紹介します。月額料金だけでなく、入会金やオプション費用まで含めたトータルのお得さで比較していますので、スタジオ選びの参考にしてください。

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ヨガスタジオの料金相場
まず、ヨガスタジオの料金相場を把握しておきましょう。相場を知っているだけで「このスタジオは安い」「ここは高め」とすぐに判断できるようになります。
| プラン | ホットヨガ | 常温ヨガ | オンラインヨガ |
|---|---|---|---|
| 月4回 | 6,000〜10,000円 | 7,000〜11,000円 | 1,628〜3,278円 |
| 通い放題 | 10,000〜17,000円 | 10,000〜15,000円 | 1,500〜6,000円 |
ホットヨガの月4回プランで6,000〜10,000円が相場です。ここに入会金や事務手数料が別途かかるのが一般的です。通い放題プランなら、週に何回も通うほど1回あたりの単価が下がっていきます。
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、運動習慣がある人ほど健康寿命が長いというデータがあります。健康への投資と考えれば、月6,000〜10,000円という金額の見え方も変わってくるかもしれません。
安いヨガスタジオおすすめ7選

カルド|業界最安値クラスの月6,600円〜
安さで選ぶならカルドがダントツです。ホットヨガスタジオの中では最安値レベルの料金設定で、初めてヨガに通う方にもハードルが低いのが魅力です。
- 月4回プラン:6,600円〜(税込)
- 通い放題プラン:11,000円〜(税込)
- 入会金:11,000円(税込)※キャンペーンで無料になることも
- ジムエリア無料利用OK(併設店舗の場合)
カルドは予約不要で通えるシステムも大きなメリットです。「予約が取れなくて結局行けなかった」というストレスがありません。急に時間が空いた時でもフラッと行けるのは、忙しい方にとってかなりありがたい仕組みです。
ジムエリアが併設されている店舗であれば、ヨガのついでに筋トレマシンやランニングマシンも利用できます。スポーツジムとヨガスタジオの両方に通うことを考えると、コスパはトップクラスと言えるでしょう。ヨガで柔軟性を高めつつ筋トレで引き締めるという組み合わせは、ボディメイクにも非常に効果的です。
カルドは体験レッスンを用意しているので、入会前にスタジオの雰囲気やレッスンの強度を確かめられます。設備やプランは店舗ごとに違うため、通える店舗の情報とあわせて見ておくと安心です。

なお、月額を抑えても毎回レンタルウェアを借りていると出費は増えていきます。自分のウェアを2着ほど用意しておく方が、長い目で見ると安く済みます。
LAVA|体験無料&キャンペーンが充実
月額料金はカルドとほぼ同等ですが、LAVAは入会時のキャンペーンが非常に強力なのが特徴です。
- 月4回プラン:6,800円〜(税込)
- 通い放題プラン:16,800円〜(税込)
- 体験レッスン:無料
- 入会金・登録金:キャンペーンで0円になることが多い
タイミングが良ければ「入会金0円+最初の3ヶ月間月額半額」といったキャンペーンが実施されていることもあります。初期費用を抑えたい方にはかなりおすすめです。全国に450店舗以上を展開しているため、自宅や職場の近くに見つかりやすいのもポイントです。レッスンの種類も40種類以上と豊富で、飽きずに通い続けられます。


LEAN BODY|月額1,628円の驚きの安さ
スタジオに通うことにこだわらないのであれば、オンラインヨガという選択肢も検討する価値があります。LEAN BODYなら年間プランで月額1,628円(税込)から始められます。
- 年間プラン:月額1,628円(税込)
- 2週間無料体験あり
- 850以上のレッスン動画が見放題
「まずはお金をかけずにヨガを試してみたい」という方に最適です。自宅で好きな時間にできるため、通う時間の節約にもなります。深夜でも早朝でも、自分のペースでレッスンを受けられるのがオンラインならではの利点です。
自宅で受けるときに地味に困るのが画面の位置です。スマホを床に置くと見えないため、目線の高さで固定できるスタンドを使う方が多くなっています。
SOELU|ライブレッスンが月3,278円〜
オンラインでありながらリアルタイムで指導を受けられるのがSOELUの特徴です。自宅にいながらスタジオ感覚で受講できます。
- ライトプラン:月3,278円(税込)
- プレミアムプラン:月9,878円(税込)
- 30日間100円のトライアルあり
画面越しにインストラクターがフォームを確認してくれるため、オンラインの弱点である「正しいポーズがわからない」という問題をかなり解消できます。朝5時から深夜まで毎日200レッスン以上が開講されているため、どんな生活リズムの方でも受講しやすいです。
ロイブ|女性専用で体験無料
女性専用スタジオの中では比較的リーズナブルな料金設定のロイブ。体験レッスンが無料で気軽に試せるのも嬉しいポイントです。
- 月4回プラン:8,910円〜(税込)
- 通い放題プラン(フルタイム):10,923円〜(税込・店舗により異なる、2026年10月時点)
- 体験レッスン:無料
女性専用のため更衣室やシャワーも落ち着いて使えますし、おしゃれなインテリアで気分も上がります。「相撲ヨガ」や「ビートドラムダイエット」などのユニークなプログラムがあるのもロイブならではの魅力です。パウダールームも充実しているため、仕事帰りにレッスンを受けてそのまま出かけるという使い方もしやすくなっています。



公共施設のヨガ教室|1回500〜1,000円
意外と知られていませんが、区民センターや公共体育館でもヨガ教室が開催されていることがあります。1回500〜1,000円程度で参加できるため、非常にお得です。
月額契約ではなく都度払いのため、自分のペースで参加できるのも利点です。ただし、開催日時が限られていることが多いため、スケジュールが合うかどうかは事前に確認しておきましょう。お住まいの自治体のスポーツ施設情報をチェックしてみてください。スポーツ庁のサイトから地域のスポーツ施設情報にアクセスできます。
YouTube+ヨガマット|実質0円
極力お金をかけたくないのであれば、YouTubeの無料ヨガ動画で始めるのも一つの選択肢です。B-lifeやYoga With Adrieneなど、質の高いチャンネルが多数あります。ヨガマットさえ用意すれば、今日から始められます。
マットは滑りにくさで選ぶのが失敗しないコツです。手をついたときにズレると集中できないため、グリップ性を明記した製品を選ぶ方が多くなっています。
ただし、フォームの間違いに自分では気づきにくいというデメリットがあります。間違ったフォームのまま続けると体を痛める原因になるため、ある程度慣れてきたら一度はスタジオでプロに見てもらうことをおすすめします。


「安い」だけで選ぶと失敗する3つの理由


理由1:レッスンの質にバラつきがある
料金が安いスタジオの中には、インストラクターの質にバラつきがあるところも存在します。安くても質の高いスタジオを選ぶことが重要です。その点、カルドやLAVAは大手チェーンとしてインストラクターの研修制度がしっかり整備されているため、安心感があります。
理由2:設備が古い・狭い
料金を抑えている分、施設の更新が追いついていないスタジオもあります。特にシャワー室の数が少ないと、ホットヨガのレッスン後に長い行列に並ぶことになります。体験レッスンの際に、シャワーの数や清潔感、更衣室の広さなど設備面もしっかりチェックしておきましょう。
理由3:追加費用が意外とかかる
月額料金は安くても、タオルレンタル・水素水・ロッカー代などのオプション費用がかさむケースがあります。「月額料金は安かったのにオプションを全部つけたら結局高くなった」というのはよくある話です。入会前に全ての費用を洗い出して、トータルコストで比較するようにしましょう。
入会前にチェックすべき費用項目:
- 月額料金
- 入会金・事務手数料
- タオルレンタル代
- 水素水オプション
- 契約ロッカー代
- 解約時の違約金
この中で毎回かかるのがタオルレンタル代です。1回200〜300円でも週2回通えば月2,000円前後になるため、自分のタオルを持参して固定費を減らす方が多くなっています。
安くヨガスタジオに通うための5つのコツ


コツ1:入会キャンペーンを狙う
ほとんどのスタジオが定期的にキャンペーンを実施しています。特に1月・4月・9月は新規入会キャンペーンが多い時期です。公式サイトやSNSをフォローしておくと、キャンペーン情報をいち早くキャッチできます。
コツ2:デイタイムプランを活用
平日の日中限定プランは、フルタイムプランより2,000〜4,000円安いことが多いです。主婦やフリーランス、リモートワーカーの方はぜひ検討してみてください。平日日中はスタジオも比較的空いているため、ゆったりとレッスンを受けられるメリットもあります。
コツ3:年間契約で割引を受ける
月払いよりも年間一括払いの方がお得になるスタジオもあります。1〜2ヶ月分が実質無料になるケースもあるため、続ける自信があるなら年間契約を検討する価値はあります。ただし、途中解約時の違約金については事前に確認しておきましょう。
コツ4:友達紹介制度を利用
紹介制度があるスタジオでは、紹介者・被紹介者の両方に特典がつくことが多いです。周囲にヨガをしている方がいれば、紹介経由で入会するとお得です。
コツ5:複数スタジオの体験をハシゴ
体験レッスンは500〜1,000円程度のところが多いため、入会前に3〜4ヶ所の体験をハシゴすることをおすすめします。体験期間中もヨガはできますし、複数のスタジオを比較することで後悔のない選択ができます。


コスパ比較!主要スタジオ月額料金一覧
| スタジオ | 月4回 | 通い放題 | 1回あたり(通い放題で月12回の場合) |
|---|---|---|---|
| カルド | 6,600円 | 11,000円 | 約917円 |
| LAVA | 6,800円 | 16,800円 | 約1,400円 |
| ロイブ | 8,910円 | 10,923円〜 | 約910円〜 |
| アミーダ | 店舗により異なる | 店舗により異なる | 公式サイトで確認 |
| zen place | 10,450円 | 16,940円 | 約1,412円 |
通い放題で月12回通う場合、カルドが1回あたり約917円でかなりお得です。月20回通えれば1回あたり550円まで下がるため、通えば通うほどコスパが良くなるのがカルドの大きな強みです。
通うペースによって、選ぶべきプランは変わってきます。カルドに自分の生活リズムに合うプランがあるかどうかは、公式サイトで確認してみてください。



LAVAは通い放題で月12回ペースなら1回1,400円前後、ロイブは店舗によっては1回900円台からとなり、一般的なスポーツジムの都度利用と比べても十分にリーズナブルです。
同じように、水素水オプションを付けずにマイボトルを持ち込めば、月1,000〜2,000円の固定費を減らせます。ホットヨガでは1リットル前後が目安になるため、大容量のボトルが向いています。
まとめ
安いヨガスタジオを探しているなら、まずカルドかLAVAの体験レッスンに行ってみるのがおすすめです。
- カルド:業界最安値レベルの料金+予約不要システム
- LAVA:店舗数の多さ+キャンペーンのお得さ
- LEAN BODY:月額1,628円〜のオンラインヨガ
- SOELU:ライブレッスンで自宅からスタジオ感覚
- 公共施設:都度払い500〜1,000円の穴場
スタジオに通うのが難しい方は、LEAN BODYやSOELUのオンラインヨガも良い選択肢です。月額1,628円〜で始められるため、金銭的なハードルは限りなく低いと言えます。まずは無料体験や格安の体験レッスンから気軽に始めてみてください。
各スタジオの最新情報は公式サイトで確認できます。カルド公式サイト、LAVA公式サイトからチェックしてみてください。
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※この記事の情報は記事執筆時点のものです。最新の料金やキャンペーン情報は各公式サイトでご確認ください。
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