ヨガスタジオに通いたいけれど、「実際のところ月いくらくらいかかるの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。月額料金だけでなく、入会金・事務手数料・タオルレンタルなどを含めると、トータルの出費は想像以上に膨らむこともあります。
結論として、ヨガスタジオの月額料金は月4回プランで6,000〜10,000円、通い放題で10,000〜17,000円が相場です。ただし入会金やオプション費用まで含めたトータルコストで比較しないと、思わぬ出費に驚くことになりかねません。
この記事では、主要スタジオの料金を一覧で比較しながら、隠れコストの正体やお得に通うための方法まで詳しく解説します。「自分の予算に合ったスタジオはどこなのか」を明確にするための参考にしてみてください。

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ヨガスタジオの料金相場まとめ
月額料金の相場
| プラン | ホットヨガ | 常温ヨガ | オンラインヨガ |
|---|---|---|---|
| 月2回 | 4,000〜6,000円 | 5,000〜7,000円 | – |
| 月4回 | 6,000〜10,000円 | 7,000〜11,000円 | 1,628〜3,278円 |
| 通い放題 | 10,000〜17,000円 | 10,000〜17,000円 | 1,500〜7,000円 |
最もスタンダードな月4回プランだと6,000〜10,000円が中心価格帯です。通い放題プランになると10,000〜17,000円ほどになります。ホットヨガと常温ヨガの月額料金はほぼ同水準ですが、ホットヨガの方がやや安い傾向があります。これはホットヨガスタジオの方が店舗数が多く、価格競争が進んでいるためです。
オンラインヨガは月額1,628〜7,000円とかなり安い価格帯となっています。通う手間も交通費もかからないため、トータルコストで考えるとかなりお得な選択肢と言えます。
ただしオンラインの場合、マットだけは自分で用意することになります。1枚あれば数年使えるため、月額に換算すると数十円程度の負担で済みます。
入会金・初期費用の相場
| 費用項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 入会金 | 0〜33,000円 | キャンペーンで無料になることが多い |
| 事務手数料 | 0〜5,500円 | スタジオによって呼び方が異なる |
| 施設利用料 | 0〜2,530円 | 月額に含まれている場合もある |
| マンスリーカード発行料 | 0〜1,100円 | 初回のみ |
入会金はキャンペーン時期に入会すれば無料になるケースが非常に多いため、タイミングの見極めが重要です。定価で入会金を支払うのは正直もったいないので、各スタジオの公式サイトやSNSをこまめにチェックして、キャンペーン時期を狙って入会するのが賢明です。
主要ヨガスタジオの料金を徹底比較
LAVA(ラバ)の料金
| プラン | 月額料金(税込) |
|---|---|
| マンスリーメンバー・4 | 6,800〜10,800円 |
| マンスリーメンバー・ライト(2店舗) | 7,800〜15,800円 |
| マンスリーメンバー・フリー(全店舗) | 16,800円 |
- 入会金:5,000円(キャンペーンで無料になることが多い)
- 登録金:5,000円(同上)
- 体験レッスン:無料
- 運営管理費:680円/月
LAVAは店舗によって月額料金が異なるのが特徴です。都心部の店舗は高め、郊外の店舗は安めという傾向があります。プランも3種類用意されており、月4回だけ通いたい方は「マンスリーメンバー・4」、2店舗を使い分けたい方は「ライト」、全国どの店舗でも利用したい方は「フリー」と、ライフスタイルに合わせて選択できます。通いたい店舗の料金は、公式サイトで事前に確認しておくことをおすすめします。
カルド(CALDO)の料金
| プラン | 月額料金(税込) |
|---|---|
| マンスリー4 | 6,600〜8,800円 |
| デイタイム通い放題 | 7,700〜10,780円 |
| フルタイム通い放題 | 10,780〜14,300円 |
| プレミアム(ジム付き) | 12,100〜15,400円 |
- 入会金:11,000円(キャンペーンで無料になることが多い)
- 事務手数料:5,500円(同上)
- 体験レッスン:990円
カルドは入会金+事務手数料の合計が定価16,500円と高額ですが、キャンペーンでほぼ確実に無料になります。月額料金はLAVAより安い設定で、デイタイムプランなら通い放題でも7,700円〜とかなりリーズナブルです。予約不要で通える仕組みも便利で、急に時間ができたときにも気軽に足を運べます。

料金を比べたうえでカルドが気になった方は、プランの中身もあわせて確認しておくと選びやすくなります。評判をまとめた記事も用意しています。

zen place yoga の料金
| プラン | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 月4回 | 10,450〜15,400円 |
| 月6回 | 14,520〜22,000円 |
| フリー(通い放題) | 16,940〜22,000円 |
- 入会金:33,000円(キャンペーンで減額になることが多い)
- 体験レッスン:1,000円
zen placeは料金が高めの設定ですが、少人数制で質の高い指導が受けられることを考えると、費用対効果は決して悪くありません。インストラクターの質にこだわり、解剖学的な観点からも丁寧に指導してもらえるのが魅力です。「ただ汗をかくだけでなく、しっかりヨガを学びたい」という方にはzen placeが適しています。
レッスンで教わった内容を家でも思い出せるように、ポーズの名前と形をまとめた本を1冊持っておくと復習がはかどります。月謝を上げずに学べる部分を増やせる方法です。
ロイブ(LOIVE)の料金
| プラン | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 月4回 | 8,910〜10,010円 |
| デイタイム通い放題 | 8,888〜13,640円 |
| フルタイム通い放題 | 10,923〜15,620円 |
- 入会金:1,100円
- 施設利用料:2,530円、事務手数料:5,170円(口座引落しの場合)
- 施設維持費:月825円(月額料金とは別)
- 体験レッスン:無料
- ※料金は店舗により異なります(2026年10月時点)
ロイブは入会金が1,100円と非常に低いのが特徴です。ただし施設利用料や事務手数料が別途かかるため、初期費用の合計は入会前に公式サイトで確認しておくと安心です。女性専用スタジオならではのおしゃれな空間と、ユニークなプログラムが魅力です。体験レッスンも無料なので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。



オンラインヨガの料金
| サービス | 月額料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| LEAN BODY | 1,628円〜 | 動画見放題 |
| SOELU | 3,278〜9,878円 | ライブレッスン |
オンラインヨガはスタジオに比べてかなりリーズナブルです。LEAN BODYなら年間プランで月額1,628円とスタジオよりかなりお得です。SOELUはリアルタイムでインストラクターにポーズをチェックしてもらえるため、オンラインでも正しいフォームで練習したい方に向いています。
月額料金以外にかかる「隠れコスト」
月額料金だけを見て「安い」と判断して入会したところ、実際にはもっとお金がかかった――そんなケースは決して珍しくありません。入会前に隠れコストの正体を把握しておくことが大切です。
タオルレンタル代
バスタオル+フェイスタオルのレンタルで月1,100〜2,200円程度がかかります。毎回自分で持参すれば節約できますが、荷物が増えるのがデメリットです。通勤バッグにタオルまで入れるとかさばるため、自分のライフスタイルに合わせて判断してみてください。
持参する場合は、薄手で吸水量が多い速乾タオルを選ぶとかさばりません。年間で1万円以上の差になるため、持参派に切り替える方も少なくありません。
水素水オプション
スタジオ設置の水素水サーバーが使い放題で月1,080円程度です。スタッフにおすすめされることも多いですが、水素水の効果については科学的な根拠が十分とは言えない面もあります。ペットボトルの水を持参すれば不要な出費を抑えられます。
ロッカー代
契約ロッカー(私物を置きっぱなしにできるタイプ)は月1,100〜1,650円程度です。毎回荷物を持ち込むのが面倒な方や、ヨガマット・シューズなどを保管しておきたい方には便利なオプションです。


ヨガウェア・グッズ代
スタジオ内で販売されているウェアやグッズも意外と高額なものが多い傾向にあります。最初はユニクロやGUのスポーツラインで十分です。動きやすくて速乾性のある素材であれば、ブランドにこだわる必要はありません。
通販でもノーブランドのヨガウェアは上下セットで数千円から見つかります。まずは手頃なもので始めて、続きそうなら好みのブランドに切り替える流れが無駄がありません。
トータルコストの計算例
LAVAの通い放題プランにオプションを全部つけた場合のシミュレーションです。
- 月額(フリー):16,800円
- 運営管理費:680円
- タオルレンタル:1,200円
- 水素水:1,080円
- 合計:約19,760円/月
オプションなしでも運営管理費680円は必須なので17,480円かかり、全部つけると約2万円になります。
ヨガスタジオの料金を安くする方法
方法1:入会キャンペーンを活用する
ほぼすべてのスタジオが定期的にキャンペーンを実施しています。1月・4月・9月がキャンペーンが多い時期です。よくある特典としては、入会金・事務手数料無料、初月〜数ヶ月の月額割引、体験当日入会での特別価格などがあります。ただし「最低○ヶ月の在籍」などの条件がついていることも多いため、事前に確認しておきましょう。
方法2:デイタイムプランを選ぶ
平日の日中のみ利用可能なプランは、フルタイムプランより2,000〜4,000円安いことが多い傾向にあります。主婦やフリーランス、シフト勤務の方にはぴったりのプランです。平日昼間はスタジオも空いているため、ゆったりとした環境でレッスンが受けられるメリットもあります。
方法3:法人契約・福利厚生を確認する
勤め先の福利厚生でスポーツクラブの割引が使えるケースがあります。ベネフィット・ワンやリロクラブなどの福利厚生サービスを通じて、ヨガスタジオの割引が利用可能なこともあるため、人事部に確認してみることをおすすめします。
方法4:年間契約で割引を受ける
一部のスタジオでは年間一括払いで1〜2ヶ月分お得になる場合があります。長期的に続ける意思がある方は検討の価値がありますが、途中解約の条件は事前に確認しておきましょう。
方法5:オプションは最小限にする
タオルは自分で持参、水はコンビニやスーパーで購入、ロッカーは契約しないようにしましょう。これだけで月3,000〜4,000円の節約になります。年間にすると36,000〜48,000円の差になるため、見過ごせない金額です。
水も毎回ペットボトルを買うと積み上がります。ホットヨガでは1リットル前後を持ち込むよう案内されるため、大容量のボトルに切り替える方が多いです。
料金だけで選んではいけない理由
通い続けられるかが最重要
月6,600円のスタジオでも通わなくなったら無駄な出費になりますし、月16,800円のスタジオでも毎日通えば1回あたり560円です。大切なのは「通い続けられるスタジオ」を選ぶことです。自宅や職場からのアクセスの良さは、料金と同じくらい重要な判断基準になります。
厚生労働省 e-ヘルスネット(現在は厚生労働省 健康日本21アクション支援システムに統合)でも、運動を継続するためのポイントが紹介されています。環境づくりが長続きの秘訣と言えるでしょう。
質と料金のバランスを見極める
安いスタジオが悪いわけではありませんが、インストラクターの質や施設の充実度は料金にある程度比例する傾向があります。「レッスンがつまらない」「施設が清潔でない」と感じてしまうと、結局通わなくなるものです。体験レッスンでインストラクターの指導力やスタジオの清潔感を確認したうえで、入会を決めるのが失敗を避けるコツです。


タイプ別おすすめ予算プラン
月5,000〜8,000円で通いたい方
カルドの月4回プラン(6,600円〜)がおすすめです。ジムエリアも利用でき、この価格帯ではかなりお得な内容になっています。週1回ペースでヨガを楽しみたい方に適しています。
月10,000〜15,000円で通い放題にしたい方
カルドの通い放題プラン(10,780円〜)が費用対効果に優れています。週2〜3回通えるなら、1回あたりの単価がかなり下がります。
通い放題で続けるなら、通いやすさも大事な判断材料になります。カルドの設備や通い方については、口コミを集めた記事で詳しく紹介しています。



予算は気にせず質を重視したい方
zen place yoga(10,450円〜)が最適です。少人数制で質の高い指導を受けられるため、本格的にヨガを学びたい方の期待に応えてくれます。
とにかく安く始めたい方
LEAN BODY(月1,628円〜)でオンラインヨガからスタートするのが最もリスクが低い方法です。2週間の無料体験もあるため、まずは気軽に試してみてください。
まとめ
- 月4回プランの相場は6,000〜10,000円、通い放題は10,000〜17,000円
- 入会金はキャンペーンで無料にするのが鉄則
- 隠れコスト(タオル・水素水・ロッカー)で月3,000〜4,000円プラスになることも
- 料金だけでなく「通い続けられるか」を最優先に考える
- まずは体験レッスンで実際の雰囲気を確かめることが大切
ヨガスタジオの料金体系は複雑ですが、この記事で紹介した相場感を頭に入れておけば、自分の予算に合ったスタジオ選びがスムーズになるはずです。まずは体験レッスンで実際の雰囲気を確かめてから、入会を判断してみてください。
ヨガスタジオの料金について詳しくは、カルド公式サイトやLAVA公式サイトで最新情報をご確認ください。契約に関する注意点は消費者庁の消費者政策ページも参考になります。
📦 この記事で紹介した商品
※この記事の情報は記事執筆時点のものです。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
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