「どうせ通うなら通い放題プランでガンガン行きたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。しかし通い放題プランはスタジオによって料金も内容もかなり異なるため、しっかり比較してから決めることが大切です。
この記事では、主要ヨガスタジオの通い放題プランを徹底比較し、1回あたりのコスパまで計算しました。月に何回通えるかによって損得が大きく変わるため、自分のライフスタイルに合ったプランを見極めてください。

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通い放題プラン料金比較一覧
まずは主要スタジオの通い放題プランを一覧で比較します。
| スタジオ | 通い放題月額 | 1日1回制限 | 全店舗利用 | 時間制限 |
|---|---|---|---|---|
| カルド | 11,110〜13,860円 | あり | なし(1店舗) | プランによる |
| LAVA(2店舗) | 7,800〜15,800円 | あり | 2店舗まで | なし |
| LAVA(全店舗) | 16,800円 | あり | 全店舗OK | なし |
| ロイブ | 10,923〜15,620円 | あり | なし(1店舗) | なし |
| zen place | 16,940円 | あり | 全グレード | なし |
| ヨギー | 14,300円 | あり | 全店舗OK | なし |
| アミーダ | 店舗により異なる | あり | なし(1店舗) | なし |
月額だけで見るとLAVAのライト(2店舗)やカルドが安めの水準にありますが、利用条件はスタジオごとに異なります。全店舗利用ができるかどうか、時間帯の制限はないかなど、細かい条件もあわせて確認しましょう。
どのスタジオを選ぶにしても、通う回数が増えるとウェアの替えは必要になります。2〜3着まわせるようにしておくと、洗濯が追いつかずに休む日をつくらずに済みます。
1回あたりのコスパを徹底計算
通い放題プランの本当のコスパは「月に何回通えるか」で決まります。通い回数別に1回あたりの料金を計算しました。
月8回通った場合(週2回ペース)
| スタジオ | 月額 | 1回あたり |
|---|---|---|
| カルド | 11,110円 | 約1,389円 |
| ヨギー | 14,300円 | 約1,788円 |
| ロイブ | 15,620円 | 約1,953円 |
| LAVA | 16,800円 | 約2,100円 |
| zen place | 16,940円 | 約2,118円 |
月12回通った場合(週3回ペース)
| スタジオ | 月額 | 1回あたり |
|---|---|---|
| カルド | 11,110円 | 約926円 |
| ヨギー | 14,300円 | 約1,192円 |
| ロイブ | 15,620円 | 約1,302円 |
| LAVA | 16,800円 | 約1,400円 |
| zen place | 16,940円 | 約1,412円 |
月20回通った場合(ほぼ毎日ペース)
| スタジオ | 月額 | 1回あたり |
|---|---|---|
| カルド | 11,110円 | 約556円 |
| ヨギー | 14,300円 | 約715円 |
| ロイブ | 15,620円 | 約781円 |
| LAVA | 16,800円 | 約840円 |
| zen place | 16,940円 | 約847円 |
数字で比較すると明確です。カルドの通い放題プランが非常にコスパが優れていることがわかります。月20回通えば1回あたり約556円(2026年10月時点の最低価格帯で計算)。ペットボトル飲料を買うのとほぼ同じ値段でヨガができる計算です。
ただし週4〜5回のペースになると、その分だけ汗を拭くタオルも毎回必要になります。速乾タイプにしておくと、持ち帰った後の扱いが楽になります。

各スタジオの通い放題プラン詳細
カルド ― コスパ抜群の通い放題
通い放題のコスパで選ぶなら、カルドが有力候補です。
- フルタイム通い放題:11,110〜13,860円/月(店舗により異なる・2026年10月時点)
- デイタイム通い放題:9,900〜11,880円/月(平日18時まで)
- 別途、営業管理費 月980円
- 予約不要で好きな時に通える
- ジムエリアも利用可能(併設店舗の場合)
カルドのデイタイムプランは平日日中の利用限定で月9,900円〜とさらにお得です。主婦やフリーランスなど日中に時間が取れる方は要チェックです。
LAVA ― 2店舗利用が可能な通い放題
LAVAの通い放題は2店舗まで利用できるのが特徴です。
- プレミアム フリー・フルタイム:16,800円/月(全店舗利用OK)
- ライト・フルタイム:7,800〜15,800円/月(店舗により異なる・プラス1制度で2店舗利用OK、2026年10月時点)
- 1日1回までレッスン受講可能
- 40種類以上のプログラムが受け放題
自宅近くの店舗と職場近くの店舗を使い分けられるのは、LAVAならではのメリットです。「平日は職場近く、休日は自宅近く」という使い方ができるため、通いやすさの面で非常に優れています。
自宅と職場の両方から通いたい方は、対象になる店舗やプランの条件を先に確認しておくと選びやすくなります。詳しい内容は公式サイトで案内されています。

ロイブ ― 女性専用の通い放題
- フルタイム通い放題:10,923〜15,620円/月(店舗により異なる・2026年10月時点)
- デイタイム通い放題:8,888〜13,640円/月(15時スタートのレッスンまで・店舗により異なる)
- 別途、施設維持費 月825円
- 女性専用スタジオで安心
- ユニークなプログラムが受け放題
女性専用であるため、更衣室や施設内での居心地の良さを重視する方に適しています。独自のプログラムも多く、飽きずに通い続けられるのが魅力です。



zen place yoga ― 全グレード受講可能
- フリー会員:16,940円/月
- グレード1〜5の全クラスが受講可能
- 系列のピラティススタジオも利用OK
- オンラインクラスも受け放題
zen placeの通い放題プランの隠れた魅力は、系列のピラティススタジオも利用できる点です。ヨガとピラティスを組み合わせて受講できるため、身体のケアの幅が大きく広がります。
ピラティス寄りの動きを自宅でもなぞりたいなら、ストレッチポールが1本あると背中を預けた姿勢をつくりやすくなります。レッスンで習った動きの復習に使う方も多いアイテムです。


通い放題プランが向いている人・向いていない人
通い放題が向いている方
- 週3回以上通う意欲がある方
- いろいろなプログラムを試したい方
- 「元を取ろう」というモチベーションで頑張れる方
- 時間に比較的余裕がある方
通い放題が向いていない方
- 仕事が忙しくて週1〜2回が限界の方
- 飽きっぽい方
- 特定のプログラムだけ受けたい方
月4回プランと通い放題の損益分岐点を確認しておきましょう。例えばLAVAの場合、月4回プラン8,800円 ÷ 4回 = 1回あたり2,200円。通い放題16,800円 ÷ 2,200円 = 約7.6回。つまり、月8回以上通えるのであれば通い放題の方がお得です。
どれくらいの頻度で通えそうか見えてきたら、実際のプラン内容を見比べてみると判断しやすくなります。最新の条件は公式サイトで確認できます。



通い放題プランの注意点
注意点1:最低利用期間がある
多くのスタジオでは、通い放題プランに最低利用期間(2〜6ヶ月)が設定されています。特にキャンペーン価格で入会した場合は利用期間が長めに設定されていることが多いため、事前に必ず確認してください。
注意点2:1日1回の制限
「通い放題」と名が付いていても、ほとんどのスタジオは1日1レッスンまでの制限があります。午前と午後に2レッスン受けたいという使い方はできないケースが多いです。
注意点3:人気の時間帯は定員制
通い放題プランであっても、人気の時間帯(平日夜・土日午前)は定員に達すると受けられないことがあります。LAVAは予約制のため予約が取れないリスクがあり、カルドは予約不要ですが満員時には入れません。
入れなかった日をそのまま休みにしてしまうと、通い放題の元が取りにくくなります。自宅にマットを1枚置いておくと、そういう日に短い時間だけでも動けます。
注意点4:休会・解約のルール
「来月忙しいから1ヶ月だけ休みたい」というときの休会制度があるかどうかも重要なチェックポイントです。休会手数料がかかるスタジオもあるため、入会前に確認しておきましょう。
通い放題を最大限活用するコツ
コツ1:曜日ごとにプログラムを決める
「月曜はリラックスヨガ、水曜はパワーヨガ、金曜はヨガフロー」のように、曜日ごとに受けるプログラムを決めておくとルーティン化しやすくなります。
コツ2:朝ヨガを習慣にする
朝一のレッスンは比較的空いていることが多いです。朝ヨガを習慣にすると快適に通えますし、午前中から頭がスッキリして仕事の効率もアップします。
コツ3:強度に波をつける
毎回ハードなレッスンだと疲労が溜まります。ハード→ソフト→ハードのように強度に波をつけるのがおすすめです。リラックスヨガやリストラティブヨガで回復する日も設けましょう。
リストラティブ系の姿勢は、体を預けられる長いクッションがあると自宅でも再現しやすくなります。ヨガボルスターは背中や膝の下に入れて使うタイプです。
コツ4:月の目標回数を設定する
「今月は12回通う」のように具体的な数値目標を設定すると、サボりにくくなります。カレンダーに通った日をマークしていくとモチベーション維持に効果的です。LAVAの詳しい評判については以下の記事で紹介しています。



通い放題プランの賢い始め方
ステップ1:まず月4回プランで始める
いきなり通い放題を契約するのはリスクがあります。まず月4回プランで2〜3ヶ月通ってみて、「もっと通いたい」と感じたら通い放題に切り替えるのが安全です。
ステップ2:通いやすい曜日と時間帯を把握する
月4回プランの期間中に、自分が通いやすい曜日と時間帯を把握しておきましょう。この習慣ができていれば、通い放題に切り替えた後もスムーズに回数を増やせます。
ステップ3:キャンペーンのタイミングで切り替える
通い放題プランへの変更はキャンペーン中がお得です。特に年始や春先は切り替えキャンペーンが多いので、タイミングを見計らいましょう。LAVAとカルドの詳しい比較は以下の記事で解説しています。



まとめ
通い放題プランのコスパで選ぶなら、カルドが有力候補です。月11,110円〜で、しかもジムエリアも使える店舗があるため、実質的なコスパはさらに高くなります。
ただし、プログラムの豊富さや2店舗利用の便利さを重視するならLAVA、本格ヨガとピラティスの二刀流ならzen placeもおすすめです。自分の優先順位に合わせて選んでみてください。


厚生労働省 e-ヘルスネット(現在は厚生労働省 健康日本21アクション支援システムに統合)によると、運動習慣を継続するには無理のないペースで始めることが重要とされています。各スタジオの最新情報は、カルド公式サイト、LAVA公式サイトで確認してください。
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※この記事の情報は記事執筆時点のものです。料金・プラン内容は変更される場合があります。最新情報は各スタジオの公式サイトをご確認ください。
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