「岩盤ヨガ」と「ホットヨガ」、名前は似ていますが温め方が根本的に異なるのをご存じでしょうか。
岩盤ヨガは天然鉱石の遠赤外線で体を温めるヨガです。エアコンやヒーターで室温を上げるホットヨガとは体の温まり方が全く違います。遠赤外線は体の芯からじんわり温めてくれるため、「息苦しさが少ない」「サウナっぽい暑さではない」という声が非常に多いのが特徴です。
ホットヨガが苦手だった方でも岩盤ヨガなら大丈夫というケースも珍しくありません。この記事では、岩盤ヨガとホットヨガの違いを比較しつつ、おすすめスタジオ6選を紹介します。

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岩盤ヨガとホットヨガの違いを比較表でチェック
| 項目 | 岩盤ヨガ | ホットヨガ |
|---|---|---|
| 温め方 | 天然鉱石の遠赤外線 | エアコン・ヒーター・加湿器 |
| 室温 | 35〜40℃ | 35〜40℃ |
| 湿度 | 50〜65% | 55〜65% |
| 体の温まり方 | 体の芯からじんわり温まる | 表面的に温まる |
| 息苦しさ | 少ない | やや感じる人が多い |
| 汗の質 | サラサラした汗(皮脂腺からの汗) | ベタつく汗(汗腺からの汗) |
| スタジオ数 | 少なめ | 多い |
| 料金 | やや高め | 標準的 |
室温と湿度はほぼ同じですが、温め方が違うだけで体感は大きく変わります。ホットヨガは空気が暑いため息苦しさを感じやすいのに対し、岩盤ヨガは鉱石からの遠赤外線で直接体を温めるため、空気自体はそこまで重くありません。
岩盤ヨガならではの4つの効果
1. 遠赤外線による体の芯からの温熱効果
遠赤外線は体の深部まで浸透して温めてくれます。これにより血行が促進され、冷え性・むくみの改善効果がホットヨガ以上に期待できるとされています。
「ホットヨガだとすぐ冷えてしまうけれど、岩盤ヨガの後はしばらく体がポカポカしている」という口コミが多いのは、遠赤外線の深部温熱効果のおかげです。冷え性に悩んでいる方には特におすすめです。
2. 美肌効果が高い
岩盤ヨガでかく汗は「皮脂腺」からの汗が多いといわれています。この汗は天然の美容液のような役割を果たし、肌になじむサラサラとした質感が特徴です。
普通の汗と違ってベタつきが少なく、「岩盤ヨガを始めてから肌の調子がとても良くなった」という声は非常に多く聞かれます。

3. マイナスイオンによるリラックス効果
天然鉱石からはマイナスイオンも発生します。森林浴に近いリラックス効果が得られるため、ストレス解消効果はホットヨガ以上と感じる方も少なくありません。レッスン後に「頭がすっきりした」「心が軽くなった」という感想が多いのもこの効果によるものです。
4. デトックス感が得られる
遠赤外線で体を深部から温めることで、老廃物の排出が促されるといわれています。ただし科学的にはデトックスの主役はあくまで肝臓と腎臓です。「気持ちよく汗をかいてリフレッシュできる」という効果として捉えるのが正確です。過度な期待は禁物ですが、リフレッシュ感は確実に高いといえます。
岩盤ヨガおすすめスタジオ6選
1. アミーダ(AMI-IDA)|溶岩ホットヨガの代名詞
天然の溶岩石を使った「溶岩ホットヨガ」専門スタジオです。バリ島の溶岩石を使用したスタジオは、遠赤外線とマイナスイオン効果がたっぷり。全国に40店舗以上展開しており、女性専用で少人数制のレッスンが特徴です。初心者でも安心して通えます。
料金目安:月額8,800円〜(通い放題)
2. カルド(一部店舗)|岩盤浴+ホットヨガの贅沢コンボ
全国展開のホットヨガスタジオ「カルド」の一部店舗では、岩盤浴併設のスタジオがあります。岩盤浴とホットヨガの組み合わせが人気です。料金もリーズナブルで、岩盤浴利用込みのプランがあるのが嬉しいポイントです。
料金目安:月額9,900円〜(岩盤浴込みプラン)
3. ララアーシャ|桜島の溶岩プレートが特徴
東京を中心に展開する溶岩ホットヨガスタジオです。桜島の溶岩プレートを使用したスタジオが特徴で、少人数制の清潔感あるスタジオが人気を集めています。アットホームな雰囲気が好きな方に向いています。
料金目安:月額10,340円〜(通い放題)

4. ホットヨガスタジオ美温|富士山の溶岩パワー
スポーツクラブNAS系列の溶岩ホットヨガスタジオです。富士山の溶岩プレートを使用しています。スポーツクラブの施設(プール・ジム等)も利用できるプランがある店舗もあるため、総合的に体を鍛えたい方にもおすすめです。
料金目安:月額8,800円〜
5. insea(インシー)|ヨガ+ピラティスも可能
天然鉱石を使ったホットヨガ・ホットピラティススタジオです。都内を中心に展開しており、岩盤からの遠赤外線で体を温めながら、ヨガやピラティスの両方を楽しめます。ヨガとピラティスどちらもやりたい方にぴったりの選択肢です。
料金目安:月額11,000円〜
6. 地域の岩盤ヨガスタジオ
大手以外にも、地域密着型の岩盤ヨガスタジオが全国に存在します。「お住まいの地域名 岩盤ヨガ」「お住まいの地域名 溶岩ヨガ」で検索してみてください。個人スタジオの方が少人数でアットホームな雰囲気のところが多く、大手とはまた違った良さがあります。
岩盤ヨガスタジオの選び方3つ
1. 使用している鉱石の種類をチェック
溶岩石・ゲルマニウム・トルマリンなど、スタジオによって使用している鉱石が異なります。それぞれの効果に大きな差はありませんが、スタジオの特徴を理解する材料にはなります。
2. 体験レッスンで必ず体感する
岩盤ヨガの温まり方はホットヨガとは全く異なります。実際に体験して自分の体に合うか確認するのが一番確実です。体験レッスンが1,000円程度で受けられるスタジオが多いので、積極的に活用しましょう。
3. 設備の清潔さを確認
岩盤の上に直接寝転ぶこともあるため、清潔さは非常に重要なポイントです。タオルの提供やスタジオの清掃体制を体験レッスンの際にしっかり確認しておきましょう。
岩盤ヨガはホットヨガと同様に大量の汗をかきます。水分補給は必須で、レッスン中に最低1L以上の水を用意してください。脱水症状を防ぐためにも、こまめに水を飲む習慣をつけましょう。
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岩盤ヨガのよくある質問
Q. 岩盤ヨガとホットヨガ、初心者にはどちらがおすすめですか?
A. 暑さや息苦しさが心配な方は岩盤ヨガがおすすめです。遠赤外線はじんわりとした温かさなので、「暑すぎてつらい」となりにくいのが利点です。
Q. 岩盤ヨガは毎日通っても大丈夫ですか?
A. ホットヨガと同様、週2〜3回が適切な頻度です。毎日の高温環境での運動は体への負担が大きいため、休息日を設けることをおすすめします。
Q. 持っていくものは何ですか?
A. 水1L以上、ヨガウェア、タオル2枚(汗拭き用とマット用)、替えの下着が基本です。スタジオによってはレンタル品も用意されているので事前に確認してみてください。
Q. 妊娠中でも岩盤ヨガはできますか?
A. 高温環境でのヨガは妊娠中には推奨されていません。常温のマタニティヨガを検討しましょう。

まとめ
岩盤ヨガは、ホットヨガの「暑くて息苦しい」というデメリットを解消しつつ、遠赤外線による深部からの温熱効果や美肌効果が得られる、いいとこ取りのヨガスタイルです。
ホットヨガが合わなかった方でも、岩盤ヨガなら快適に続けられる可能性があります。まずは体験レッスンで、遠赤外線のじんわりとした温かさを体感してみてください。
スタジオの詳細はアミーダ(AMI-IDA)公式サイトやカルド公式サイトで確認できます。運動の健康効果については厚生労働省 e-ヘルスネットも参考にしてみてください。
※この記事の情報は記事執筆時点のものです。料金やサービス内容は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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