ホットヨガを始めたいと思っても、「LAVA・カルド・ロイブ…名前はよく聞くけれど、何がどう違うのかわからない」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
この記事では、人気ホットヨガスタジオ6社を料金・レッスン内容・設備・口コミの4項目で徹底比較しました。室温38〜40度、湿度55〜65%の環境で大量に汗をかくホットヨガは、普通のヨガとは一味違う爽快感があり、レッスン後のスッキリ感は格別です。
最後まで読めば自分にぴったりのスタジオが見つかるはずですので、ぜひスタジオ選びの参考にしてください。

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ホットヨガスタジオ6社比較一覧
まずは6社の基本スペックを一覧で確認してみましょう。
| 項目 | LAVA | カルド | ロイブ | アミーダ | ララアーシャ | zen place |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 月4回料金 | 6,800円〜 | 6,600円〜 | 8,910円〜 | 8,800円〜 | 9,400円〜 | 10,450円〜 |
| 通い放題 | 16,800円〜 | 11,000円〜 | 16,500円〜 | 16,800円〜 | 14,520円〜 | 16,940円〜 |
| 店舗数 | 450以上 | 80以上 | 60以上 | 40以上 | 10以上 | 20以上 |
| 体験料金 | 500円 | 990円 | 500円 | 500円 | 500円 | 1,000円 |
| 男性利用 | 一部OK | 一部OK | 女性専用 | 女性専用 | 女性専用 | OK |
| 予約 | 必要 | 不要 | 必要 | 必要 | 必要 | 必要 |
| 加熱方式 | ヒーター | 遠赤外線 | ヒーター | 溶岩石 | 溶岩石 | ヒーター |
料金も設備も結構違いがあることがわかります。次からはそれぞれのスタジオを詳しくご紹介していきます。
なお、どのスタジオを選んでも共通して必要になるのがウェアです。ホットヨガは汗を大量にかくため、速乾性のある動きやすい上下を用意しておくと、体験レッスンの日から快適に過ごせます。
各スタジオの詳細レビュー
LAVA(ラバ)— 迷ったらまずココ
業界最大手のホットヨガスタジオで、ホットヨガと言えばLAVAという認知度を誇ります。
メリット:
- レッスンプログラムが40種類以上と非常に豊富
- 全国450店舗以上で引っ越し・転勤しても通い続けられる
- 2店舗通い放題プランがある(自宅近くと職場近くで使い分け可能)
- 体験レッスンが500円と格安で気軽に試せる
- 初心者向けから上級者向けまで強度が細かく分かれている
デメリット:
- 通い放題プランはやや高め(16,800円〜)
- 人気店舗は予約が取りにくいことがある
- 店舗によってシャワーの待ち時間が長いこともある
LAVAの最大の強みはプログラムの豊富さです。「リラックスヨガ」「美脚ヨガ」「お腹引き締めヨガ」「ヨガフローベーシック」など、目的に合わせて選べるのが魅力です。飽きっぽい方でも長く続けやすいスタジオと言えるでしょう。
レッスンの種類を重視して選びたい方は、どんなプログラムが用意されているかを一度のぞいてみると比較しやすくなります。最新の内容は公式サイトで確認できます。

カルド(CALDO)— コスパ抜群&予約不要
ホットヨガスタジオの中で最もコスパが良いのがカルドです。しかも予約不要という利便性の高いシステムを採用しています。
メリット:
- 通い放題が11,000円〜と業界最安値クラス
- 予約不要で好きなときに行ける
- 遠赤外線床暖房で身体の芯からじんわり温まる
- ジムエリア併設店舗が多く筋トレもできる
- 銀イオンスチームで清潔な空間が保たれている
デメリット:
- 店舗数がLAVAより少ない(80店舗程度)
- プログラム数はLAVAより少なめ
- 予約不要のため人気の時間帯は混雑することがある
カルドの遠赤外線床暖房は、通常のヒーター式と違って息苦しさが少ないのが特徴です。「ホットヨガに興味があるけれど暑さが心配」という方は、カルドから試してみるのも一つの手でしょう。


ロイブ(loIve)— おしゃれ女性専用スタジオ
「女性だけの空間でヨガがしたい」という方に大人気のスタジオです。
メリット:
- 女性専用で安心・快適にレッスンが受けられる
- スタジオのデザインがおしゃれで通うだけでテンションが上がる
- ユニークなプログラム(相撲ヨガ、ドラムエクササイズなど)が楽しい
- 手ぶらで体験OKなので気軽に行ける
デメリット:
- 男性は利用できない
- 料金はやや高め
- 店舗によって規模にバラつきがある
ロイブは「ヨガをもっと楽しく」がコンセプトです。他のスタジオにはないユニークなプログラムが揃っており、「飽きずに楽しく続けたい」という方にぴったりです。



アミーダ — 溶岩ホットヨガの本格派
天然溶岩石を使ったスタジオが特徴です。通常のホットヨガとは加熱方式が異なり、体への負担が少ないと好評です。
メリット:
- 溶岩石の遠赤外線効果で身体の芯からじんわり温まる
- 美肌効果が期待できる(ミネラルを含む蒸気の恩恵)
- 息苦しくなりにくいため暑さが苦手な方でも大丈夫
- 少人数制の店舗が多く一人ひとり丁寧に指導してもらえる
デメリット:
- 店舗数が限られている
- 料金は標準〜やや高め
溶岩ホットヨガは「サウナのような暑さではなく、岩盤浴のようなじんわりした温かさ」と表現されることが多いです。ヒーター式の暑さが苦手だった方でも、溶岩なら快適に過ごせるケースもあるため、一度体験してみる価値があります。



ララアーシャ — 少人数制の溶岩ヨガ
東京都内を中心に展開する少人数制の溶岩ホットヨガスタジオです。アミーダと同じく溶岩石を使用していますが、よりアットホームな雰囲気が特徴です。
メリット:
- 少人数制で一人ひとりに目が行き届く
- 溶岩プレートの効果でじんわり温まり気持ちが良い
- インストラクターとの距離が近く質問しやすい雰囲気
デメリット:
- 東京都内中心で店舗が少ない
- 月額料金はやや高め


zen place yoga — 質重視のホットヨガ
常温ヨガのイメージが強いzen placeですが、実はホットヨガクラスも提供しています。
メリット:
- インストラクターの質が高いと定評がある
- 解剖学ベースの丁寧な指導が受けられる
- ホットと常温を同じスタジオで受講できて便利
- 男性も歓迎のためカップルや夫婦で通える
デメリット:
- 料金は高め
- ホットヨガ対応店舗が限定的
「正しいフォームをしっかり身につけたい」「ヨガの本質を学びたい」という方にはzen placeがおすすめです。解剖学に基づいた指導は、体のことを深く理解するきっかけにもなります。
フォームを整えるうえで役立つのがヨガブロックです。手が床に届かないポーズでも、ブロックを置いて高さを補えば無理なく形を作れるため、レッスンで習った動きを自宅で復習するときにも重宝します。
ホットヨガの効果とは
効果1:デトックス・発汗作用
ホットヨガ1レッスン(60分)で約1リットルの汗をかくと言われています。大量の発汗によってリフレッシュ効果が得られ、レッスン後は肌の調子が良くなったと感じる方も多くいます。
これだけ汗をかくと、普通のハンドタオル1枚では途中で足りなくなります。マットの脇に置いておく吸水性の高いスポーツタオルを用意しておくと、レッスンに集中しやすくなります。
効果2:柔軟性の向上
温かい環境では筋肉や関節が伸びやすくなるため、常温ヨガよりも柔軟性向上の効果が出やすい傾向にあります。「体が硬くてヨガは無理」と思っている方にこそ、ホットヨガはおすすめです。
効果3:カロリー消費
ホットヨガ1レッスンで約300〜400kcal消費すると言われています。ウォーキング1時間分程度のカロリー消費に相当し、日常的に続ければダイエット効果も期待できます。
効果4:ストレス解消
大量の汗をかくこと自体にストレス解消効果があり、ヨガの呼吸法で自律神経も整います。「レッスン後は頭の中がスッキリした」「悩みが小さく感じる」という声が多く寄せられています。
ホットヨガの注意点・リスク
ホットヨガは素晴らしいエクササイズですが、注意すべき点もあります。
- 脱水症状に注意:レッスン中は最低1リットルの水を用意して、こまめに飲みましょう
- 体調が悪い日は避ける:高温環境では身体への負担が大きいため、少しでも体調に不安がある場合は休む勇気を持ちましょう
- 心臓・循環器系に疾患がある方は医師に相談:高温多湿の環境は心臓に負担がかかるため、事前に相談してください
- 食後すぐのレッスンは避ける:レッスンの2〜3時間前に軽い食事を済ませておくのがベストです
1リットルの水を毎回ペットボトルで買うと、費用もゴミもかさみます。保冷が効く大容量の水筒を1本持っておくと、レッスン中も冷たいまま飲めて続けやすくなります。


ホットヨガスタジオの選び方3ステップ
ステップ1:加熱方式を選ぶ
ホットヨガの加熱方式は大きく3種類あります。
- ヒーター式(LAVA、ロイブなど):最もポピュラーで、しっかりとした暑さを感じられます
- 遠赤外線式(カルドなど):息苦しくなりにくく、体に優しい温まり方です
- 溶岩石式(アミーダ、ララアーシャなど):岩盤浴のようなじんわりした温かさが特徴です
「暑さが苦手だけれどホットヨガはやりたい」という方は、遠赤外線式か溶岩石式がおすすめです。まずは体験レッスンで自分に合う加熱方式を見つけてみてください。
ステップ2:料金と通いやすさで絞り込む
予算と自宅・職場からの距離で2〜3ヶ所に絞り込みましょう。安さ重視ならカルド、通いやすさ重視ならLAVAが候補に上がるはずです。「通うのが面倒」と思うと続かないため、アクセスの良さは非常に重要です。
ステップ3:体験レッスンで最終判断
絞り込んだスタジオの体験レッスンに実際に行って比較しましょう。ネットの情報だけではわからないスタジオの雰囲気やインストラクターとの相性を肌で感じることが大切です。体験レッスンは500〜1,000円程度で受けられるところがほとんどなので、ぜひ活用してみてください。
まとめ:目的別おすすめホットヨガスタジオ
- プログラムの豊富さで選ぶなら → LAVA(40種類以上のプログラム)
- コスパで選ぶなら → カルド(通い放題11,000円〜&予約不要)
- 女性専用がいいなら → ロイブ(おしゃれな空間でユニークなプログラム)
- 溶岩ホットヨガを試したいなら → アミーダ(天然溶岩石で息苦しくない)
- 質重視で選ぶなら → zen place(解剖学ベースの本格指導)
どのスタジオも体験レッスンを実施しているため、まずは気になるところに足を運んでみてください。実際に体験してみないとわからないことは本当に多いものです。
LAVA・カルドの詳細はLAVA公式サイトとカルド公式サイトで確認できます。運動の健康効果については厚生労働省 e-ヘルスネット(現在は厚生労働省 健康日本21アクション支援システムに統合)も参考になります。
※この記事の情報は記事執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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