ヨガウェアを新調しようと思っても、ブランドの種類が多すぎてどこから手をつければいいか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。
ヨガウェア選びで大切なのは「動きやすさ」「吸汗速乾性」「デザイン」の3つのバランスです。プチプラでも機能性の高いブランドはありますし、ハイブランドには価格に見合った品質とモチベーションアップ効果があります。
この記事では、予算別・目的別にヨガウェアブランドを12個厳選しました。自分のスタイルや予算に合ったブランドを見つける参考にしてください。

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ヨガウェアの選び方【3つのポイント】


1. 動きやすさ(ストレッチ性)
ヨガは全身を大きく動かすエクササイズです。ストレッチ性は最重要ポイントと言えます。特にレギンスは4ウェイストレッチ(縦横両方に伸びる)素材のものがおすすめです。試着時に前屈やランジポーズを取ってみて、突っ張り感がないか確認してみてください。
ストレッチ性が不足しているウェアだと、ポーズに集中できなくなります。価格帯に関係なく、動きやすさだけは妥協しないようにしましょう。
2. 吸汗速乾性
ヨガでも意外と汗をかきます。特にホットヨガやヴィンヤサヨガでは大量の汗をかくため、吸汗速乾素材は必須です。コットン100%は汗を吸って重くなるため、ヨガウェアには不向きです。
ポリエステルやナイロンにスパンデックスを混ぜた素材が、ヨガウェアの定番として広く採用されています。汗をかいても肌に張り付かず、快適な着心地が持続します。
3. デザイン・モチベーション
お気に入りのウェアを着るとヨガへのモチベーションが上がるのは、多くの方が実感していることです。「このウェアを着たいからヨガに行こう」という気持ちは、継続の大きな原動力になります。機能面だけでなく、見た目の好みも大切にして選んでみてください。
ブランドを絞り込む前に、まずはどんなデザインや素材があるのか一覧で眺めてみると好みがはっきりしてきます。価格帯の相場感もつかみやすくなります。
プチプラのおすすめヨガウェアブランド
UNIQLO(ユニクロ)
言わずと知れた国民的ブランドです。ヨガ専用ラインはないものの、エアリズム素材のレギンスやブラトップは十分ヨガウェアとして活用できます。
- 価格帯:トップス 1,000〜3,000円 / レギンス 1,500〜3,000円
- メリット:抜群のコスパと全国の店舗で試着できる手軽さ
- デメリット:ヨガ特化のデザインは少ない
- おすすめアイテム:エアリズムレギンス、ドライEXシリーズ
ユニクロの強みは「失敗しにくい」ところです。素材の品質が安定しているため、サイズさえ合えば間違いのない買い物ができます。
GU(ジーユー)
ユニクロの姉妹ブランドで、さらにお手頃な価格帯が特徴です。スポーツラインが年々充実してきており、デザイン性も向上しています。
- 価格帯:トップス 790〜1,990円 / レギンス 990〜1,990円
- メリット:驚きの安さとトレンドデザイン
- デメリット:耐久性はやや劣るため、消耗品と割り切るのがおすすめ
「まずは安く始めたい」という方にはGUがイチ押しの選択肢です。全身3,000円以下で揃えられるため、ウェア代がヨガを始めるハードルになることはありません。
SHEIN(シーイン)
オンライン専売のファストファッションブランドです。ヨガウェアのバリエーションが非常に豊富で、トレンドのデザインがいち早く手に入ります。
- 価格帯:トップス 500〜2,000円 / レギンス 800〜2,000円
- メリット:際立つ安さとデザインの豊富さ
- デメリット:品質にバラつきがあること、試着ができないこと
SHEINは商品によって品質の差が大きいため、購入前にレビューをしっかり確認することが重要です。サイズ表も日本のブランドとは基準が異なるため注意が必要です。


中価格帯のおすすめヨガウェアブランド


Suria(スリア)
日本発のヨガブランドで、日本人の体型に合わせたフィット感が最大の魅力です。シンプルでありながら洗練されたデザインが、大人の女性から支持されています。
- 価格帯:トップス 5,000〜8,000円 / レギンス 7,000〜10,000円
- メリット:日本人体型に最適化された設計、上品なデザイン
- デメリット:カラーバリエーションがやや控えめ
海外ブランドでよくある「丈が合わない」「ウエストが緩い」といった問題が起きにくいのが、国産ブランドならではの強みです。
ヨガワークス
ヨガマットで有名なヨガワークスは、ウェアラインも展開しています。ヨガに特化した機能設計が特徴で、ポーズの動きを妨げないカッティングが施されています。
- 価格帯:トップス 4,000〜7,000円 / レギンス 6,000〜9,000円
- メリット:ヨガ特化設計とナチュラルなデザイン
- デメリット:派手めのデザインが少ない
「ヨガのためだけのウェアが欲しい」という方にはぴったりのブランドです。ヨガマットと合わせてコーディネートすると統一感が出ます。
adidas(アディダス)
スポーツブランドとして確固たる品質を持つアディダスです。ヨガラインではStella McCartneyとのコラボなど、デザイン性にも力を入れています。
- 価格帯:トップス 3,000〜8,000円 / レギンス 4,000〜10,000円
- メリット:高い機能性とブランドの安心感
- デメリット:セール以外ではやや高め
アディダスのヨガウェアはセール時が狙い目です。アウトレットモールでも取り扱いがあることがあるため、こまめにチェックしてみてください。
NIKE(ナイキ)
世界最大のスポーツブランドです。ヨガラインも充実しており、Dri-FIT素材の吸汗速乾性は業界トップクラスの実力を持っています。
- 価格帯:トップス 3,000〜8,000円 / レギンス 5,000〜12,000円
- メリット:優れたテクノロジーと品質、スタイリッシュなデザイン
- デメリット:定価はやや高いため、セール狙いがおすすめ
ナイキのDri-FIT素材は汗をかいてもサラッとした着心地が持続します。ヨガ以外のスポーツにも使い回せる汎用性の高さも魅力です。


ハイブランドのおすすめヨガウェアブランド
lululemon(ルルレモン)
ヨガウェアブランドの頂点に君臨するのがルルレモンです。品質、フィット感、デザインのすべてが最高レベルで、特にレギンスの履き心地は「一度履いたら他には戻れない」と評されるほどです。
- 価格帯:トップス 7,000〜15,000円 / レギンス 10,000〜18,000円
- メリット:非常に高い品質とフィット感、ヨガコミュニティとのつながり
- デメリット:価格が高い
- おすすめアイテム:Alignレギンス(ヌード感覚の履き心地)
価格は高いですが、その分耐久性にも優れているため、長期的に見ればコスパは決して悪くありません。ヨガウェアの最終到達点と言っても過言ではないブランドです。
Alo Yoga(アロヨガ)
LA発のヨガウェアブランドで、セレブやインフルエンサーに愛用者が多いことで知られています。ファッション性の高さが最大の特徴で、「ヨガスタジオの外でも着たい」と思えるデザインが揃っています。
- 価格帯:トップス 8,000〜15,000円 / レギンス 10,000〜16,000円
- メリット:ファッション性の高さ、SNS映えするデザイン
- デメリット:日本では入手先が限られている
ヨガの写真をSNSに投稿したい方や、普段使いとヨガの兼用を考えている方におすすめです。
Manduka(マンドゥカ)
ヨガマットの最高峰ブランドが展開するウェアラインです。マット同様に品質へのこだわりが強く、プロのヨガインストラクターにも愛用者が多いブランドです。
- 価格帯:トップス 6,000〜12,000円 / レギンス 8,000〜14,000円
- メリット:プロ品質の素材と設計、マットとのコーディネートも可能
- デメリット:取扱店舗が限られている
近くに取扱店がない場合は、通販でウェアとマットをまとめて確認する方が探しやすいかもしれません。
Patagonia(パタゴニア)
アウトドアブランドですが、ヨガにも使える高機能ウェアが充実しています。環境に配慮したサステナブル素材を使用していること、修理サービスがあることから、長く大切に使いたい方に支持されています。
- 価格帯:トップス 5,000〜10,000円 / レギンス 8,000〜14,000円
- メリット:サステナブルで耐久性が高く、修理対応あり
- デメリット:ヨガ特化ではない
環境への配慮を大切にしている方にとって、ウェアを通じて社会貢献できるのは大きな魅力です。
ヨガウェアのアイテム別選び方


トップス
トップスはヨガのスタイルや好みに合わせて選びましょう。
- タンクトップ:動きやすさ最優先の方に。暑い時期やホットヨガに最適
- Tシャツ:体型をカバーしたい方に。ゆったりめを選ぶとポーズも取りやすい
- ブラトップ一体型:楽に着られてズレにくい。インナー不要で手軽
ボトムス
ボトムスは動きやすさに直結するため、慎重に選ぶことをおすすめします。
- レギンス:最も一般的なヨガボトムス。足の動きが見えるためフォーム確認がしやすい
- ハーフパンツ:足の露出が気になる方はレギンスの上に重ね着するのも一つの方法
- サルエルパンツ:リラックス系ヨガにぴったり。ゆったりした着心地
スポーツブラ
スポーツブラのサポート力は、ヨガのスタイルに合わせて選ぶのが正解です。
- ライトサポート:ヨガは激しい動きが少ないため、基本的にはライトサポートで十分
- ミディアムサポート:ヴィンヤサヨガなど動きが多いスタイルにはこちらがおすすめ
スポーツブラはサイズ感の口コミが特に参考になるアイテムです。サポート力の表記と合わせて確認してみてください。


よくある質問
Q. ヨガウェアは普段着で代用できますか?
Tシャツとレギンスがあれば始められます。ただし、コットン素材は汗を吸って重くなるため不向きです。吸汗速乾素材のスポーツウェアを選ぶのがベストです。
Q. ヨガウェアの下にインナーは必要ですか?
スポーツブラ内蔵タイプのトップスならインナー不要です。内蔵されていないタイプの場合は、スポーツブラを着用してください。普通のブラジャーは動きの妨げになるため、ヨガには不向きです。
Q. ホットヨガのウェアは普通のヨガウェアと違いますか?
基本的に同じですが、ホットヨガは大量に汗をかくため速乾性がより重要になります。タンクトップやブラトップなど肌の露出が多いものの方が快適に過ごせます。
Q. ルルレモンは高いですが本当に値段の価値がありますか?
品質とフィット感は間違いなくトップクラスです。特にレギンスは他ブランドとの差を実感しやすいアイテムです。長持ちするため、長期的に見ればコスパは決して悪くありません。
まとめ
おすすめのヨガウェアブランドを12選紹介しました。大切なのは「動きやすさ」「吸汗速乾性」「自分のテンションが上がるデザイン」の3つです。
プチプラでも十分に機能的なウェアはたくさんありますし、ハイブランドには投資に見合った満足感があります。まずは手頃な価格のものから試して、自分の好みがわかってきたらお気に入りのブランドを見つけていきましょう。
- 初心者はGUかユニクロからスタートが無難
- ヨガが習慣化してきたらスリアやアディダスにステップアップ
- ルルレモンに辿り着いたら、ヨガウェア沼にハマった証拠
ヨガの最新トレンドについてはヨガジャーナルオンラインが参考になります。サステナブルファッションに興味がある方はパタゴニアのアクティビズムページもチェックしてみてください。
※この記事の情報は記事執筆時点のものです。商品の価格・仕様は変更される場合があります。最新情報は各ブランドの公式サイトでご確認ください。
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